冒険者の声

みなさんがプレイした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の思い出やエピソードをご紹介いたします。

  • 最初は私が夢中になってプレイしていました。リンクが息切れすると私自身も力が入っていたのか息切れしていたり…楽しげに走りまわる私のリンクを見て、次に子どもがやり始めました。子どものリンクはリンゴやアイテムを集めるのが好きなリンクでした。謎解きに行き詰まったり、時には勇気を出して挑んだヒノックスが倒せない! と泣き出したりもしていました。それを見かねたのか、知恵を貸したのが私の母です。ストーリーやサブミッションが一番進んでいるのも私の母(65歳)の防御増し増しのリンクです。いまは親子3世代で、それぞれ個性のあるリンクが楽しく冒険しています。

  • 5歳の娘と夢中なって遊びました。難しい所は手伝って、二人でクリア。
    エンディングでは、娘はホロホロと涙を流していました。
    今は次の冒険はいつ始まるのかと、催促を受けてます。

  • 小さい頃とは違いゲームをする時間も興味も減っていたのですが、今作は予告動画を見た時からドキドキが止まりませんでした。実際にプレイしてあんなにも壮大な世界を感じたのは生まれて初めてでした。空気の流れだったり自然が生きているような音、世界の色味そのすべてが美しく、定期的にあの場所へ帰りたくなります。今までの人生で一番のゲームでした。

  • ストーリーはもちろん、音楽がほんとに素晴らしいです! 美しくもどこか儚くて寂しいような音色……
    こんな歳ですが作曲家になろうと思っていま目指してる途中なのですが
    ミファーのテーマを聞いた時、ほんとに泣きました。
    それと同時に自分も誰かの心に残る曲を作りたいなって
    聞くたびに思います。
    もっと頑張らなきゃって思います。
    ゼルダの伝説、本当にいつも勇気をありがとうございます。

  • 5月頃に友人を家に招きプレイ開始。コントローラーを握る私が「どこでも歩けるらしいから、ここから目的地まで何があってもまっすぐ進む」とふざけて宣言したら本当にできてしまい、2人して大はしゃぎ。壁に張り付き、数cmほどしかない板の上に立ち、敵をすべて無視して進める設計に子どものように夢中になり、その日はコントローラーの取り合いに。友人もNintendo Switchを購入した今では互いにスクリーンショットを見せ合って自慢の景色や面白プレイを語り合っています。

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