ドンキーコングJR.の算数遊び | ファミコン40周年キャンペーンサイト

このタイトルは、1983年に発売されたファミリーコンピュータ用の算数アクションゲームです。『ドンキーコングJR.』のキャラクターたちと一緒に、ゲームで楽しみながら算数の計算問題を勉強することができます。「CALCULATE（計算）」「＋ー × ÷ EXERCISE（練習）」の２つのゲームが用意されており、どちらも数字の計算とアクションでクリアしていきます。「CALCULATE」では２人で対戦することもでき、すばやく計算するだけではなく、相手を邪魔することも勝利のコツとなります。「EXERCISE」で基本的な操作と計算の手順をじっくりと練習して挑んでみてください。

このタイトルは、1983年に発売されたファミリーコンピュータ用の算数アクションゲームです。『ドンキーコングJR.』のキャラクターたちと一緒に、ゲームで楽しみながら算数の計算問題を勉強することができます。

「CALCULATE（計算）」「＋ー × ÷ EXERCISE（練習）」の２つのゲームが用意されており、どちらも数字の計算とアクションでクリアしていきます。「CALCULATE」では２人で対戦することもでき、すばやく計算するだけではなく、相手を邪魔することも勝利のコツとなります。「EXERCISE」で基本的な操作と計算の手順をじっくりと練習して挑んでみてください。

ジュニアのパパがいろいろな計算問題を出してきます。あなたの計算力とジュニアとの連携プレイで正しい答えを早く出してください。２人で競争したり、高得点を目指してがんばりましょう。

※CALCULATE A･Bでは、１人でも２人でもできます。 ※２人の時には、相手のほしがっている数字や記号を先に取ってじゃまをしたり、いじわるをしたりできます。

パパが、ある数字をプラカードで見せます。１〜９までの数字と＋・ー・×・÷を用いて、その数字が答になるように式を作ってください。前の答をつぎの計算につぎつぎと、たし算・ひき算・かけ算・わり算をしながら近づけていきます。

CALCULATE Bは負の数( - )が入るなど、CALCULATE Aより難易度が高くなっております。

※計算に使う数字は１桁ずつしか入れられません。※答が５桁以上になった場合は、表示されている４桁の数字が有効となります。※わり算をして、わり切れなくなった場合は切りすてになります。

たし算・ひき算・かけ算・わり算の練習です。下のような画面が出てきます。どの計算問題をするかえらんでください。1.練習したい計算問題の所へジュニアを移動してください。２.その場でジュニアを右へ動かしますと、横にある計算問題を指さします。３.画面が替わり、問題がスタートします。画面右上に完成されていない計算式が出てきます。■の中に正しい数字を入れて、計算式をみごと完成させてください。

※10問で１ゲームです。

※当時の説明書に記載された文章をもとにしています。